ビッグヘッドです。(-ω-)/ウチデノコヅチを作ってます。
先日SBI証券のIPOポイントをアイパートナーズフィナンシャルに使ってみました。
私のいまの最大奥義だったのに、のにのに。
結果は
はいはずれ。
SBI証券のIPOポイントインフレ化現象は予想通り加速しています。676ポイントで落選。
一昔前だったら絶対に当選しています。
次のSランクやAランクの希少系IPOはいったいいくらポイントがあれば当選するのでしょうか?
まだまだインフレは加速しそうなのでビッグヘッドはなるべく早目の消費を目標とします。
考察
昨今様々なところで二極という言葉が使われます。まさにSBI証券のIPOポイントにもこの言葉が当てはまり、
1,今回のアイパートナーズフィナンシャルのように超Sランク(一撃100万が狙える)はまだまだインフレ化が進行するものと思います。
2,私ビッグヘッドは中途半端にIPOポイントを保有しているため(670位)今回のアイパートナーズフィナンシャル級の銘柄に全力で行っても取れない。
3,上には上がいるため当選しない。
4,また、Aランクでも『比較的枚数が多い』、『微妙に上がらない(一撃30万程度)』銘柄に全部ポイントを突っ込むには惜しいと感じる。
👆こんな人が大勢いるのかと推測します。
思いついたこと。
よってねらい目と感じる思いついたことは
1,スーパーSランク(一撃100万が狙える)は捨てる。
2,SBI証券主幹事以外のスーパーSランクに全ポイント突っ込んでみる。ライバルが少なそうな気がする( *´艸`)
3,SBI証券主幹事で複数当選がいただけそうなAランク(一撃30万程度)銘柄に絞る。300株複数当選でいただければトータルで一撃100万が狙える。
※3の考え方についてはSBI証券様の複数当選のあり方はSBI証券の腹一つですので運が必要になります。
👆意外といいと思いません?
投資は自己責任で( *´艸`)
2021年6月某日:追記
必要ポイント数は1枚配分で760ポイント位だったみたいです。